＜こちらは2016年11月28日にぷらいべったーに投稿した文章のインポートです＞＜そのため内容がかなり古いですが、他の方の参考になればと思い公開します＞ 昨日の反省（注・2016年に行われた十忍十色十七の段）を踏まえて、今の自分がサークルスペースに持ち…

＜この文章は2015年11月24日にぷらいべったーに投稿したもののインポートです。そのため考察がやや拙いところがあります＞ 忍術学園研究科（仮） 忍たま乱太郎（＋落第忍者乱太郎）に出てくる忍術学園は10〜15才の子を対象とする6年制の学校なのですが、劇中…

結局、アニメ各話レビューは挫折しました（汗） 一話一話レビューを書いていくのは思ったより時間がかかるのですが、自分はその時間を体を休めたり同人誌を描くことに使いたくなったので、自分に義務を課すような形でのブログ執筆はやめておこうと思いました…

「ねらわれた生物委員会の段」 忍たま乱太郎26期25話 14歳でも虫取りが楽しみで眠れない夜を過ごすらしい。

「日向先生と斜堂先生の段」 忍たま乱太郎26期24話 雑炊パーティー、それって詰まりは炊き出し？

「きり子のアルバイトの段」 忍たま乱太郎26期23話 「大丈夫、僕女装していきますから」

「八方斎の友達の段」 忍たま乱太郎26期22話 ドクたまに気遣われる忍者隊首領とは。

「限界に挑戦の段」 忍たま乱太郎26期21話 利吉さん、18歳にして特別講師に招かれる。その授業内容が気になるところ。

「薬草採り日和の段」 忍たま乱太郎26期20話 新野先生のキョトン顔には、修羅と英知が隠されているに違いない。

「新しい友情の段」 忍たま乱太郎26期19話 アイドルは努力の天才でもある。しかし努力だけではどうすることもできないこともある。

「よい枕の段」 忍たま乱太郎26期18話 忍術学園、という本の一ページ。

「乾いた毛の忍者の段」 忍たま乱太郎26期17話 「みんな同じ顔」と聞いて、むかし国語の教科書に載っていた「素顔同盟」という話を思い出した（すやまたけし「火星の砂時計」・絶版）。

「冗談だよ、冗談の段」 忍たま乱太郎26期16話 きりちゃんが小銭に固執する理由、改めて考えると怖いなって。

「古文書の解読の段」 忍たま乱太郎26期15話 それにしても、忍術学園の図書室の棚は豊かなんだろうなあ。

「迷わすおつかいの段」 忍たま乱太郎26期14話 三之助も絵描きキャラに転向？

「ヘムヘムの災難の段」 忍たま乱太郎26期13話 忍犬と事務員の人間（？）関係がちょっと心配。

「謎の女主人の段」 忍たま乱太郎26期12話 伝子さんモードなら一応料理はできるらしい。山田先生モードだと変な調味料が混入しても逃げるのに。

「くだらない冗談の段」 忍たま乱太郎26期11話 しかし3人で担いでいかなければいけないほど大きな教材とは、中身は何だったのだろう。

「壊れた10キロそろばんの段」 忍たま乱太郎26期10話 「そろばん修理屋さん」なんて職業があるんだ…？

「出茂鹿之介のおつかいの段」 忍たま乱太郎26期9話 事務を舐めるんじゃない（自分へのブーメラン）

「眠気をさませの段」 忍たま乱太郎26期8話 興味のない授業のときほど睡眠が捗ることはない（個人の感想です）

「危険な雨宿りの段」 忍たま乱太郎26期7話 「山ぞくのおうち」という看板を見て、クレヨンしんちゃんを連想した。

「しんべヱの元気な絵の段」 忍たま乱太郎26期6話 妙に親を心配させたくないときって、結構ある気がする。

「作法委員会のピンチの段」 忍たま乱太郎26期5話 首実検にはおよそ使えなさそうな生首フィギュアが多い気がする。

「くの一と数馬の段」 忍たま乱太郎26期4話 骨格標本のコーちゃんは、保健室備品ではなく伊作の私物だった。

「立派な放課後の段」 忍たま乱太郎26期3話 食堂のおばちゃん、食器が片付けられるまで何時間待ったのだろう。

「どっち似？の段」 忍たま乱太郎26期2話 「忍者の夫婦らしさ」ってなんなのだろう？

「新学期の通せんぼの段」 忍たま乱太郎26期1話 むかーしは、「敵といえばドクタケ」だったよね…

お久しぶりです。 突然ですが、忍たま各話のレビューを自分なりに、できる範囲で書いてみたいと思います。 もともとこのブログはTwitterの140文字に収まりきらない話があったら書く、くらいのスタンスでしたが、一方でせっかくのアウトプットの場を持ち腐れ…

忍たま乱太郎、26期が始まりました。オープニングの最初に出てくる焙烙火矢から「25」の数字が無くなったところに少し寂しさも感じますが、また新しい忍たまの話が紡がれていく楽しみを噛みしめる日々が続きそうです。 さて、初回から八方斎がメタフィクショ…