作法委員会のピンチの段(忍たま乱太郎26期5話)
「作法委員会のピンチの段」
忍たま乱太郎26期5話
首実検にはおよそ使えなさそうな生首フィギュアが多い気がする。
作法委員会の活動日、みんなにいいところを見せようとして一人で早めに準備をしたところ、手を滑らせて頭からすっぽり生首フィギュアをかぶってしまった伝七。
どうしても頭が抜けず落ち込んでいる姿を見て…他のみんなも生首フィギュアをかぶる図がシュールで面白い。結局伝七以外は頭が抜けなくなったが。
アニメオリジナルの話だったせいか、綾部の表情が豊かに変化していた。原作風の我を貫くタイプの綾部だったら早々と問題解決から離脱していたかもしれない。