赤岩の忍たま視聴備忘録

忍たま視聴メモと幾つかの覚書

古文書の解読の段(忍たま乱太郎26期15話)

「古文書の解読の段」

忍たま乱太郎26期15話

 

それにしても、忍術学園の図書室の棚は豊かなんだろうなあ。

「古文書形式の図書委員の心得」とはなんぞや?と思ったら、本物の古文書と渡し間違えただけだったというオチ。
それを知らずに解読を試みるも挫折した不破雷蔵と能勢久作は、急に延滞図書の回収に走り出す。ありますよね、難しい仕事の現実逃避に別のことをやりだすの。
一人残されたあと、図書室の資料を駆使してなんとか解読しようとした二ノ坪怪士丸の真面目な一面が見れる回でもあった。

ところで、本物の図書委員の心得にはどのようなことが書かれていたのだろう?