忍たま各話レビューを試しに始めてみます
お久しぶりです。
突然ですが、忍たま各話のレビューを自分なりに、できる範囲で書いてみたいと思います。
もともとこのブログはTwitterの140文字に収まりきらない話があったら書く、くらいのスタンスでしたが、一方でせっかくのアウトプットの場を持ち腐れているのが気になってました。
また、ツイッターで実況ツイートするのはそれはそれで楽しいのですが、自分が見聞きして考えたことをまとまって量で文章化する場がほしいとも思いました。
そのような理由で、試しにどこまでレビューを書けるかどうか挑戦してみたいと思います。
イメージとしてはかつて同じようにレビューをされていた、shoryu20の忍たま日記(更新終了)を参考にしたいと考えてますが、おそらく書いているうちにどんどん赤岩テイストに変わっていくと思います(笑)。
そのあたりは書き進めながら考えていきたいと思います。
あと、あくまでも「※個人の感想です」レベルの内容になりますので…
それでは。
もうすぐ26期
公式発表がやや遅かったので気が気でない方も多かったのではないでしょうか。
忍たま乱太郎、4月2日から26期スタートです。
どうやらNHK公式のガラケー向けサイトでは、4月末までのサブタイトルが発表になっているそうです。
こんな感じです^^!木曜日に突然の数馬!
— 羊ヾΣ(´¬`ヾΣ))(ヾΣ(`¬´ヾΣ (@hituzi_k) 2018年3月28日
金曜日に委員会関係なんですかねー? pic.twitter.com/0OLZKCnPvM
4月分のラインナップを見る限り、どうやら今期は金曜日に「委員会回」を展開していく模様。
委員会活動の話では部活動的なエピソードが繰り広げられることが多いので、今年は例年よりも学年縦割りなストーリーが多くなりそうです。
個人的には、中々出番のないキャラ(特に下級生)にもスポットライトが当たって欲しいなあ、と思います。
そして新しいエンディング曲。
こちらはまず聞いてからでないとコメントしづらいですが、その分楽しみも増します。
それにしてもジャニーズが続きますねー。
ところで26期最初の回は「新学期の通せんぼの段」。
初回から前途多難そうなのが乱きりしんらしいといえばいいのか(笑)。
追伸:新野先生の声付き出演回増やしてください。あの人は乱太郎と伊作のバックボーンでもあるのです。